どうせだめならやってみよう


YOUの態度はオフサイド
by child-of-children
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この視力が衰えていっても

君だけは見える


さて、去る24日に新宿のとあるビルにて視力回復手術を受けて参りました。
向かう電車でまたとなりのおじさんが臭かったことはもはや言うまい。
おじさん、発酵してました。

で、病院についてまずは術前検査。
あ、この前の日記で訂正したいのですが、ぼくの視力は裸眼で0.06でした。0が一個足りませんでした。
マイケルには0.6って言われたんですけど、検査結果の紙を見てみたら0.06って書いてありました。
そりゃぁそうですよね。そんなに目良かったらオペ受ける意味かなりない。

で、術前検査の結果は以前と変わりないので、本日オペ受けられますよとのこと。

少々時間を置いて、呼び出されました。
ロッカーに荷物や貴重品を置いて、手術の待合室のような所へ連れて行かれて、そこで手術着を着せられました。
かっぽうぎそっくりでした。
給食を配膳していた小学校時代の記憶がよみがえってきましたねぇ。
で、ちょっと待ってると中からどうやら担当医の女の人がやってきて、目に目薬の麻酔を打ってくれました。
「では麻酔が効いてくるまで本でも読んでお待ちくださいねー」
ラックに目をやると、マダムが好んで読みそうな雑誌しかなく、どうしたものかと見ていると「世界のホテル」みたいな雑誌を発見。
おぉ。
いろんなリゾート地のホテルやらなんやらが紹介されていて、なかなか面白い。
中でも特に目を引いたのがどっかの国の「ボラボラ」というところ。
エメラルドグリーンの海の上に建つ伝統的なコテージのようなもの。
空は真っ青。砂浜は真っ白。まさに楽園という言葉がぴったりの場所でした。
いいなぁ。行ってみたいなぁ。
一泊大体8万円とかかぁ
ちょっと高いけど、いいなぁ

などと考えていると
「ではこちらへどうぞー」と唐突に呼び出される。
そしてそのまま直で手術室へ。

えぇぇ

なんかもうちょっと前置きとかないんですか。
ぼく今気分はパプワくんのような南国少年なんですけど・・・

ほいでもう手術を行う変なイスみたいのに乗せられて、背もたれを倒し、枕で頭を固定。

うわ、ほんとにもう始まるよ。

心の準備も何もあったもんじゃぁない。
麻酔の目薬とか乾燥防止の目薬とか射されながら、オペ準備はたんたんと続けられます。

オペは、まずフラップというのをつくる作業から始めるんですね。
このフラップっていうのは、早い話がレーザーを当てるための溝を作るようなものですね。
角膜の内側にレーザーを照射するんですよ。そのための溝、そしてふたを作るのです。
特殊なレーザーを充てて、角膜の一部に細胞分裂を起こさせるようです。だから一時的に、角膜の一部がが切り離されてる状態になるわけですね。

で、このフラップ作りですが…
正直痛いし怖いっす。
上まぶたと下まぶたを持ち上げて、円筒状のものを入れられます。
で、それをなんだかぐいっと押し込むんですよ。力いっぱい。
確かに目の表面は麻酔が効いてますが、さすがに目の裏側までは麻酔は届かず、自分の眼球が眼底に思いっきり当たってなかなか痛いんですよこれが。
で、しかも局所麻酔だからしっかり何されてるかがばっちり見えるんですよ。
で、その円筒状のものの中からレーザーを見つめるわけですよ。
するとだんだんと視界が白くなっていきました。
この瞬間はなんだか感動しましたね。
白いまん丸の布が目の中に広がっていくような感じでした。
レーザー照射は片目で一分程度で終わります。
レーザー照射時間自体は本当に短いです。

で、続いて左目。
これもやっぱり痛い。眼底が痛い。
勘弁してほしい。

でもまぁ途中で投げ出すわけにもいかず、耐えました。

終わると、世界が真っ白です。
目を開けているのに真っ白で何にも見えません。
女医さんに手を引かれてすこし離れた場所にあるイスに座ります。
で、完全に細胞分裂するまで少々お時間をおきますと。

いやぁホントに世界は真っ白でした。
「目を開けないでくださいね」って言われてたんですけど、なんだか不思議な世界をもっと味わいたくてちょろちょろ目を開けてました。
すごいなぁ。
解夏ってきっとこんな感じだったんだろうなぁ


あぁ、いるよ。
君は泣いている。
もう、泣くな。


ハイ、次はいよいよ視力を回復するレーザーのお時間です。
さっきよりはなんだかほんのちょこっとだけどなんとなく物は見える。でもやっぱりよく見えないので手を引かれてイスに座ります。
で、背もたれが倒れ、今度は顔に布をかぶせます。
おぉ、なんだか手術っぽいね。
今回は上と下のまつげもなんかテープ見たいので止めました。
で、怖いんですよ。
針みたいので目を突っついてくるんですよ。
さっき作ったフラップをめくろうとしてるらしいのですが、解夏の世界に浸ってたのがいけなかったのか、なかなかめくれないみたいで何度も何度もカリカリやってるんですよ。
それが見えるもんだからもうヤダヤダ。

なんとかとれて、またまばたき防止用かなんかの器具をはめ込まれて、レーザー照射。



なんだか焦げ臭い。
目玉焼きですか。
本物ですね。

「30・・・40・・・」

と読み上げられる数字がなんだか怖い。

これまたレーザーの照射は1分程度で終了。
左目もまたフラップをめくるのにてこずられましたが、左目もどうやら無事に終了。

「おつかれさまでした。手術はこれで終了です」

と、オペ後目を休ませる暗い部屋に連れて行かれます。


・・・痛い。
痛いというか、なんか嫌な感じ。
目は閉じてるはずなのに激しく乾燥しているようなかんじ。
それに加えて、目を開けたいのにどうしても開かない、まるで体育のプールの後の授業中のような感じ。
全然眠くないのにまぶたは閉じてくる感じ。
目が異様に疲れて「ん~」って目を押さえたい感じ。でもオペ後だからダメ。
それらのなんとも非常に形容しがたい痛みにずっと襲われていました。

まさかこんな痛みに襲われるとは思いませんでしたね。
もう手術終わったら完全に視界くっきりでとっても爽快な感じで帰れる気がしてたんですよ。ぼくは。

でも全然違いましたね。そりゃよく考えたらそうですよね。
角膜が一時切り離され、しかも目にレーザー光線を受けてるわけですから。
普通に電車で帰ろうとしていたぼくがアホでした。
もはや一人で歩くことさえ困難な状況でしたよ。

検査を受け、キレイにできてますねとか言われ、翌日検査の時間の確認をして終わり。

「お気をつけてお帰りくださいね」

おいおいなんだか冷たいじゃないですか。
こんなんで帰ったら絶対に行き倒れになりますよ。このご時世に。

で、次の日も検査あるし家に帰るのも面倒だと思って予約していたホテルに、母親に手を引かれて連れて行ってもらいました。
いやぁ母親に触れるなんて何年振りだろう。
懐かしい。

母親に手を引かれながら、自分でもがんばって片目を2秒くらい開けて、道を確認して目を閉じて歩いて、またがんばって片目開けて確認して・・・ってのを繰り返して、ホテルに着きました。
近いはずのホテルがものすごく遠くに感じましたね。

母親にチェックインの手続きをしてもらって、今夜の夕食と次の日の朝食を買ってもらって、母は母で用事があったのでお別れ。

ぼくの目の嫌な感じの痛みは増すばかり。
目に触ることができないのでベッドの上でのたうちまわります。
ほんとその痛みってのが、つねったりどっかにぶつかったりしたような痛みとはまったく別物なんですよ。
本当に形容しがたい痛みなんですよ。痛みって言っていいのかわからないくらいなんですよ。
ムカツク痛みなんですよ。

で、これは耐えかねますってことで、もらった鎮痛剤を飲みました。
それでもなかなか痛みは消えず、3、40分くらいはもがいてましたね。

痛みがちょっと和らいできたところで、「これは寝たほうがいい。今こそ寝るチャンスだ」と即寝。
昨日2時間とかの睡眠時間にしといてよかった。

大体15時くらいから21時くらいまで寝て、目が覚めると痛みも全然なくなってます。
視界もかなりクリアで、カーテンを開けて窓の下を見てみると、コインパーキングの料金まで見えます。

いやぁ感動でしたね。コンタクトしてるときよりもメガネしてる時よりも見える。

・・・でもその変はなんかありきたりの感想文になりそうなので省略。

目が覚めて、ご飯を食べます。
TVをつけます。当然、TV自体は見れません。音だけを聞きます。
30分おきくらいに3種類の目薬を射さなきゃいけないのですが、これがなかなかわずらわしい。今でもまだ続いてます。

ご飯を食べ終わり、そのまま布団にくるまってTVの音だけを聞いていました。

23時過ぎ、また眠くなってきたので寝ることに。
寝てるときに無意識に目を引っ掻いたりするのを防ぐための仮面ライダーの目みたいな防具を装着して就寝。


・・・この寝ている間に、霊体験をして、非常に恐ろしい体験をしたのですが、夢の中だったのか現実だったのかよくわからないんで省略します。
もし「聞きたい」いう奇特な方がいたら後ほど書きますが・・・


で、クーラーの温度は23度でつけっぱなしで寝てたのに汗びっしょりで5時ごろ目がさめました。
それからなかなか寝付けずに、7時くらいにやっと再び眠れ、そのまま10時の目覚ましで起床。
右目はちょっとぼやけてるけど左目はものすごい見える。

朝ごはんを食べて、チェックアウトを済ませるけど、まだ診察時間まで1時間ある。
ちょっと歩くと携帯屋さん発見。
ちょうど携帯が不調だったし時間もあったので、衝動的に機種変。
それでいい具合の時間になったので病院へ。
検査を受けると「炎症を起こしてる」とのこと。
たしかに鏡で見てみると、左目に血の塊のようは広がりがある。
で、本当は1週間後でいいのですがぼくはまた3日後に来てほしいとのこと。
炎症を抑える強めの薬をもらって、親に車で迎えに来てもらって帰宅。
なかなか濃い2日間の東京滞在でした。


術後痛くてのたうちまわってたときは「手術なんて受けなきゃよかった」って心底思いましたけど、今は「やっぱり手術受け手よかったなぁ」と思います。
コンタクトのケアとかのわずらわしさもないし、ぼくは目の疲労からくる慢性的な頭痛もちだったのですが、手術してからはそれもなくなりました。
裸眼で景色がきれいにみえるってのはすばらしいですね。
目の悪い方は、是非この手術を受けることをお勧めします。
これから先ずっとコンタクト代とかを払っていく事とかを考えたら、20万円というのはそう高くはないと思います。
しかも本来は50万円です。
今キャンペーン中らしくて半額以下です。
安いよダンナ。


記録的長さの日記読んでいただきありがとうございました。
お疲れ様でした。
俺。
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by child-of-children | 2006-07-28 00:37 | LIFE

新たなる道を行く

昨日は朝もはよから電車に乗って、新宿へと向かっていました。視力回復手術を受けようと考えていて、その検査のためです。
その電車の中で大変なことが起きましたよ。
そう、異臭騒ぎがあったんですよ!

ぼくの席でだけ。

空いていた隣の座席に男が座りました。
そいつが座ろうと、ぼくの前を横切っただけでもうやばいやばい。
小学校とか中学校の掃除の時間に使い古された雑巾に、タバコの灰皿の汚水を吸わせて放置しておいたような臭いがその男から漂ってくるんですよ。
あぁ、たすけてぇ
駅員さん、異臭がします、異臭が。
もうほんとに気持ち悪くなるくらい臭い。
気が遠くなりそうだ。
なんだか悔しくて席を移るのも嫌で、ずっと鼻では呼吸しませんでした。ずっと口のみでの呼吸。
これで幾分か楽だ。

そうしてやっと新宿に着きましたよ。
あぁ、都会の空気はなんてきれいなんだろう。
バクテリアン選手とは雲泥の差だよ。

さ、そして目的のビルを探しましょう。
えー、地図は携帯の写メに収めてある。どーれどれ


んー

画像が暗くてよく見えん。
アイヤー大変だ!
ビルの名前は覚えてるから、勘を頼りにぐるぐる歩き回りました。
徒歩5分で着くはずの目的のビルに、徒歩50分で着きました。
もうすでにヘロヘロです。
そして着いたら、こんどは何階か忘れました。
確か30階~40階の間だ。

31 違う
32 違う
33 違う
34 違う
35 当たり

何度もエレベーターの乗り降りするのは恥ずかしい。


やっとついた目的地。
受付をして問診表を記入。
そして5分ほど待つと名前を呼ばれる。

「ハーイ」

とその方向を見てみるとマイケルジャクソンに似た白衣を着た女医さんがいました。

マイケルに連れられて、まずは暗い部屋へと行きました。
スリラーですね?いや違う。
まずはなんだか瞳の大きさ等を調べられました。
それであっさり暗室は終わり。
次は普通の部屋。
ここでは角膜について色々調べました。
まずは気球を見るやつ。
これは何を調べたのか忘れました。
次は透明な板を見るだけの検査。
これは光の屈折率を調べたようです。

問題は次ですよ。
角膜の硬さだが厚さを測るらしいです。
なにをするんだろうと思っていると、顕微鏡のようなものを覗きこまされる。
そしてマイケルは言いました。

「空気がでますからねー目を大きく開けてくださいねー」

ヒュッ

ビクッ!!

ちょっと!これはだめでしょう!
目に風当たった瞬間ビクって動いちゃうよ!
それでどうやらダメだったらしくて、「ハーイもう一回でますよー」

ヒュッ

ビクッ!!

ひぃムリムリ。マイケルは笑いをこらえた感じの声で
「大丈夫ですかー?」なんて言ってる。
別になりたくてビクッってなってるわけじゃないですよ!?
コレは人間の防衛本能というやつですよ!
マイケル、こんなのはぼくだけなのかい?

無情にもまだ続く。

ヒュッ

ビクッ!!

あぁ、俺はダメ人間なのか。
実はビビリなのか。

ヒュッ

ビクッ!!

もうここまで来ると自分でも笑えて来る。
アハハハハハハ
マイケルも笑うがいいさ!思う存分このチンケな男を笑い飛ばせば良いさ!
よし、次こそは…
思いっきり目を見開いて、強く歯を食いしばり、とても人には見せられない顔で望む。

ヒュッ

ビクッ!!

あぁ結局変わらんかった

でもなぜかOKだったらしく、「はいじゃぁ今度は左目で覗き込んでください」

ヒュッ

ビクッ!!

「はいOKです。次は視力検査です。」

マイケル、それはもしやさじを投げるというやつかい!?
つまり諦めたってわけかい!?
ごめんよマイケル。

ってか、他の人はビクッってならないんですか?
ぼくだけなのですか?
気になる。

視力検査は普通でした。
裸眼で両目0、6とかでした。
ほいで、なにやら次は目薬を射すらしいです。
「この目薬は、瞳孔を開かせるお薬です」
とうとうぼくを殺す気ですか。勘弁してください。

射される

ギャ

「大体30分くらいで瞳孔が開きますので、それまでDVDをごらんになっててください。」

手術を詳しく紹介しているDVDを見ました。
つまらなかったです。

なんだかだんだん視界がぼやけてくる。
光がにじんでて、とっても不思議な感じでした。これが瞳孔が開くというやつか。

そして瞳孔が開いた状態での光の屈折率の検査。
終わると、
「角膜の硬さを測ります。目に直接器具がふれるので麻酔をしますね。」といわれ、目薬の麻酔をされ、なんか細いやつで目をちょっと押されてる感じ。
もう怖い怖い。やっぱりさっきのはだめだったんですね。
これでだめだったら手術を受けられないかもしれないと思い、必死でがまん。
なんとか耐えました。よくやった。

で、後は眼科の先生に目の病気等調べられて、カウンセリングを受けて手術の日を決めて終わりらしいです。

ぼくはものもらいの一つも患ったことないので、目は健康です。だから問題なし。
カウンセリングは、「なにか質問ございますか?」
「いやー特にないっす。大丈夫です」
5秒くらいで終了。
で、手術の日程。
「早ければ早いほどいい」と言うと
「一番早くて、24日、来週の月曜日になりますね」
「あ、じゃぁそれでお願いします」

早い。
2ヶ月半くらいは予約が取りづらいとかいてあったのでびっくりだ。

ってことで、もう3日後ですね。
ぼくは視力回復のオペを受けてきます!

もう来週の今頃はめがねなしで視界くっきりです。



母上に手術の日を報告すると「仏滅!仏滅はやめなさい!」
と言われました。
母上、男には避けて通れぬ道ってものがあるんじゃ。
24日にオペをうけます。
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by child-of-children | 2006-07-21 16:17 | LIFE

苦しいときも それは唯一つの真実

ジダン問題。
まだジダンの口からは事実は明らかにはされてませんが、代理人によればジダンはひどく悲しんで寂しがってる模様。
そりゃそうですよね。
ジダンだってあんな形でサッカー人生に幕を降ろしたくなかったはずです。

今回のワールドカップの優勝国はイタリアです。
だけど、なんだかどうも釈然としない。
イタリア、そんなにうまいとは思えない。
後半は明らかにフランスのがおしてて、イタリアはひたすらに逃げて、PKで勝利をもぎ取っただけ。
「点をとって勝利するんだ」という姿勢をずっと失わなかったフランスの方がどんなに世界王者としてふさわしいか。
どこのメディアもイタリア優勝については細かく記事を載せないし。
載せてるのはもっぱらジダンのことについて。

イタリアの優勝よりも、ジダンっていう偉大な選手の行動の方が気になるのでしょうね。
ぼくもそうです。

昨夜テレビを見ていたら、決勝戦後のフランスの選手のインタビューが放送されていた。
その中で、FWアンリのインタビュー内容はこうだった。


「フランス国民、代表選手すべてに代わってジダンに『ありがとう』と伝えたい。」

最後に大きな過ちを犯してしまったとはいえ、やはりジダンはかつてフランスを優勝に導いた英雄であり、多くの選手や人々に愛されているのでしょうね。
「神が愛した男」というのも、やずやのような誇大広告ではなさそうです。


世界中のメディアから非難を浴びているジダンですが、近いうちにすべての事実を明らかにするようなので、楽しみに待ちたいと思います。

とりあえず、長い間の選手生活お疲れ様でした。
希代の名将を世界はずっと忘れないでしょう。
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by child-of-children | 2006-07-11 13:07 | LIFE

僕らは未来の担い手

ジダン選手

それでいいのか
最後の大舞台がそれでよかったのか



残念だ


でも、ジダンを挑発して頭突きさせたマテラッツィって、ラフプレーの常習犯なんだよね。
相手に足の裏向けてクリアしにいったり、ファールの笛が鳴ってからどさくさに紛れて倒れてる選手とかボール取りに来た選手に蹴り入れたり…
確かにサッカーはうまいけどさ、それだけで世界中が注目するピッチに立てるってのはどうなんだろうね。
まさか性格テストとかサッカー選手としての適正検査とかやるわけにもいかないから仕方ないんだろうけど、なんだかやるせないですね。

それにしても、ジダン。
いくら挑発されたからって、レッドカードをもらうようなプレーをしちゃいけなかったと思う。
レッドカードってのはすなわち、サッカーを行うピッチ上にいることを許されないから出て行けって言う意味で、サッカー選手として絶対にもらっちゃいけないものだと思うのです。
それにスポーツで相手チームとか選手を挑発するのなんて日常茶飯事。
ぼくが中学の頃はベンチで監督が相手チームに野次を飛ばすほどでした(これはあまりいいとは思えないけど・・)。
だから何十年もサッカーをしててましてやサッカーを生活の軸としてるジダン選手が挑発されたくらいで退場させられるようなプレーをしちゃいけないと思う。

でも、自分のサッカー人生最後の試合と天秤をかけてもそっちが傾くほどの侮辱を受けたなら話は別。
こればっかりはジダン選手の口から聞かないとわからないよね。

今から寝て、起きたあとのニュースが非常に気になります。
おやすみなさい。
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by child-of-children | 2006-07-10 07:09 | LIFE