どうせだめならやってみよう


YOUの態度はオフサイド
by child-of-children
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

全てはフェイク

a0066748_1135995.jpg



イェイイェイイェイ

Vista! 来た!
今日部屋の掃除してたら届いた!
ウェルカム!マイおニューパソコン!
というわけで新品のパソコンからの更新です。


昨日、か一昨日、今話題の映画どろろを観てまいりました。
全米が涙したとかしないとかしないとか。

ご存知かと思いますが、魔物の力を得るために生まれ来る子供の体、48箇所を魔物に売り渡した親父。そしてその奪われた48箇所の体の部分を取り戻すために魔物と戦うその子供が成長した青年。
いやぁ、なかなか面白かったですよ。
途中の魔物との戦いが連続で描かれている部分は安い特撮ヒーロー物か何かを見ているようなしょぼい感じに襲われましたけど。


ほいで、なにが素晴らしかったって、映画本編が終わって、スタッフロールが流れ出すときですよ。

本編がいい感じに終わって、画面が暗転すると・・


「・・・虚しさを抱えて 夢をぶら下げて」

って、僕が敬愛してやまないミスチルのフェイクが大音量で流れた時はほんと、鳥肌たちましたね。
もう何度も何度も聞いたこの曲だけど、どろろを観終わってから改めて聞き、歌詞に耳を傾けると、「あぁ、なるほど。そういうことか!」ってわかって、さらに感動しますよ。フェイクに。
ミスチルにしては珍しい言い回し、単語の使い方等をして歌詞を作ってるからなんだかへんな感じもしていたけど、映画を観たら納得できますね。

この曲はミスチルにしては珍しく、サビの部分にずっと不思議な感じのコーラスがかけられています。
本編でもね、百鬼丸(主人公)がね、自分自身の喉を取り返すまでは、声に3重くらいのコーラスがかけられてるんですよ。コーラスっていっていいものかどうかわからないけど。
で、自分自身の声、喉じゃない=フェイク。
だからこの曲も桜井さんの声にコーラスかけてるのかもしれませんね。
奥が深い。


詞といいエフェクトといい、本当に映画になぞって曲を作るなんて珍しい。
びっくりです。
そんなあなたも好きです。

ミスチル好きは、どろろを観るべきです!
フェイクのこと、よくわかりますよ!



・・・しかしひとつ気になったのが、映画にでてくる、柴崎コウ演じるどろろ。意味あったのかな?
別にあの人いなくてもちゃんと映画として成り立ってたような・・
ましてや「どろろ」っていうタイトルそのものの名前をつけるほどの役でもないような・・

いや、でもきっとそう考えるのが所詮凡人なんだろうな。
天才・手塚治虫やこの映画の作者は僕ら凡人には理解しがたいような意味を込めて、どろろを使ってるんだろうな。うん




いや、でもなぁ

ううむ・・・
[PR]

by child-of-children | 2007-02-11 01:13 | LIFE
<< 濡れた頬の冷たさなど 何時間眠っても疲れはとれない >>