どうせだめならやってみよう


YOUの態度はオフサイド
by child-of-children
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誰かの忠告も聞かず 不吉な占いを笑い飛ばしてた

どうも。こんにんわ。
ドラえもんを読んで、年甲斐も無くしずかちゃんの裸にドキドキしちゃったんでこんな時間に更新です。

とは言いましてもつい2時間ほど前までずっと寝てたんでネタはありません。
したがって自然とドラえもんの話題になってしまいます。

ご存知のとおり、ドラえもんは最終回が描かれる前に、作者が亡くなってしまったので未完のまま終わってしまっています。
でも本当は2回くらい最終回を迎えているんですよね。
だけど終わってしまってからの反響がすごくて、また連載再開となっていました。

で、実際に作者が考えたその最終回を皆さんご存知でしょうか?

たしか、未来人がタイムマシンを使って過去にいって、さまざまな悪さを働くために、未来の中で時間旅行を禁止する法律が制定されてしまい、時を越えてのび太の元へやってきているドラえもんも帰らなくてはならない、という話だ。

いじめっこにいじめられて命からがら逃げ帰って来たのび太は、いつものように調子よく、ケンカで勝てる機械をだして!とせがむ。
しかしドラえもんはそれをひどく叱咤する。
・・ぼくは、未来に帰らなくちゃいけない。
そう告げた。
それを聞いたのび太はいやだよと泣きつく。パパやママにも話すが、どらちゃんにはどらちゃんの事情があるのだから・・とのび太に諭す。
その夜、ドラえもんのさよならパーティーがしめやかに行われた。

パーティー後、二人は部屋に戻り、話を始めた。朝までお話しようと、眠くならない道具をだした。
そこで、ドラえもんがその胸中を打ち明ける。
「本当は、未来へ帰りたくないんだ。君のことが心配で・・・」
ドラえもんは、まだまだ半人前ののび太のことが心配で、ちゃんと勉強ができるのか、いじめられっこにいじめられてもちゃんとやり返せるのかが心配だと伝える。
しかしのび太は「バカにすんな!君がいなくてもちゃんとやっていけるさ!」と断言する。
その言葉にドラえもんは感動して泣いてしまうのだが、のび太に涙を見せないために外へと出て行く。
そこでなぜかは忘れたが、少ししてからのび太も外へと出て行くのだが、そこで夢遊病でフラフラ歩いているジャイアニズムの創始者、剛田氏と出会う。剛田氏はよくも自分のこんな姿を見たなと憤慨し、のび太の胸ぐらを掴む。のび太は反射的に「ドラえもーん」と叫びそうになるが、はっと気づいて口に手を当てる。
そして自ら空き地へと剛田氏を連れて行き、二人で決着をつけようと申し出る。
いい度胸じゃねぇか。と剛田氏はその豪腕を幾度と無く振るう。
しかしドラえもんに頼って生き続けては来たが、もともとはひょろひょろでスポーツが得意ではないのび太が勝てるはずも無く、何度も何度も剛田氏の前に倒れてしまう。
だが、今夜ののび太は違った。
何度殴られ倒されても、そのたびになにくそなにくそと立ち上がって見せた。
これは、おばあちゃんと交わした約束のおかげでもあったかもしれない。
これからも何度も転ぶと思うけど、必ず自分の力で立ち上がるから安心してね。とおばあちゃんが亡くなる前に約束したのだ。

ドラえもんは先に家についていたのだが、なかなか帰ってこないのび太を心配し、これはただ事ではないぞとのび太を探しにでかけた。
ちょうどそのころ、またのび太は殴り倒されていた。さすがの剛田氏も、何度も起き上がってくる敵を相手にして、息が上がってきた。もう、いいだろうと剛田氏も言う。
だが、「まだまだこれからだぞ」とのび太は立ち上がる。
いや、立ち上がる力はもう無く、剛田氏に必死でしがみついている。
そこで、のび太は言う。

「ぼく一人で君に勝てなければ、ドラえもんが、安心して未来へ帰れないんだ!」

もはや腕を振るう力もないのび太は、剛田氏の腕に噛み付いた。

「イデ!イデ!わかった!俺の負けだ!」

とうとうのび太が、自らの力でいじめっ子に勝利した瞬間だった。

ちょうどそこへドラえもんも駆けつけ、ぼろぼろになったのび太を抱き上げた。

「勝ったよ、ぼく。」

服も破れ、メガネも割れ、ぼろぼろになりながらものび太は言った。

「なぁ、見てただろう?ドラえもん。ぼく、一人の力で勝ったんだよ。これで安心して帰れるだろう?」

ドラえもんはのび太に肩を貸し、優しい目をしながら涙を流していた。
家について、のび太を寝かしつけても、ドラえもんはただ優しい目をして涙を流しながらじっとのび太を見つめていた。

そして朝日が昇る頃には、ドラえもんがいなくなり、机の引き出しもタイムマシンの入り口ではなく、ただの引き出しへと変わっていた。

そしていつも寝転がっている場所へとすわり、机を見つめながらつぶやいた。

「君がいなくなっちゃった部屋は、なんだかがらぁんとしちゃったよ。
 でも、すぐに慣れると思うから、心配するなよ、ドラえもん。」


・・・ごはぁ!
いい話しだ!
いやぁ、のび太くんに勇気をもらいました。

では、のび太くんにもらったこの勇気を胸に、パチ屋へと行って参ります!
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by child-of-children | 2006-01-11 18:30 | LIFE
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